【電子化】スキャナと裁断機をレンタルして本を自炊した話

スキャナと裁断機をレンタル&自炊してみた 引っ越し前の準備
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私の手元には自分で自炊(=電子化)しないといけない同人誌という薄い本があります。最近はBOOTHなどでデジタルで発行している方もいらっしゃるとはいえ、まだまだ紙が一般的です。

そもそもデジタルでの発行なんてまったく普及していなかったときに購入したものもたくさんあって、かといって引っ越し荷物の一部としてスペインにまで持っていくわけにもいかず…まさか発行から10年以上たった同人誌がデジタル化されるとは描いたご本人も思ってもみないと思いますが、箔押しとか厳選された紙とか台無しにしちゃってすみません…

以前、スマホのカメラで年賀状を電子化した話を書きましたが、

今回はクオリティ重視のためスマホは使いません。そのため、こちらの高性能スキャナと裁断機をレンタルしました。

スキャナー(ScanSnap iX1500)
裁断機(PLUS PK-213)
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スキャナと裁断機はいろんなところでレンタル可能なのですが、私はスキャレン.comさんからお借りしました。(コンパクト自炊セット(並)【8泊9日】、9,680円(税込))

最初にまず、本の裁断です。同人誌の場合は薄いので、そのままザクッと一度で裁断することが可能ですが、総集編などで本が分厚い場合は、表紙と裏表紙をべりべりと手ではがして、本文もいくつかの塊に分けてから、糊付けされている部分を裁断機でカットします。

カットしたところ

その後は自分の好きな設定でセットしたスキャナーでスキャンしていきます。スキャン設定は、画質や圧縮方法が色々あって、正直どれがベストなのか調べてもよくわからなかったのですが、何度か試しスキャンをして、自分が納得できるクオリティや保存容量のものを選ぶのが良いように思いました。

私の場合は、表紙・裏表紙などはカラーでスーパーファイン(上から2つ目の画質)設定のjpg、本文はモノクロのスーパーファイン設定でPDFとして保存し、その後、本文のPDFにjpgを挿入して上書き保存しました。

あとはひたすら本を割いて、裁断して、スキャンして…の繰り返しなのですが、正直めちゃくちゃ疲れました…レンタルなので、この日までに返さなくてはというプレッシャーもあり、また、引っ越し準備などですぐに手を付けられなかったこともあってか、さらに疲労感が増していたかもしれません。

今回、同人誌に加えて、手持ちの本やコミックスも電子化したのですが、コミックスだけだと1日25冊くらいが限界でした。

でも苦労したかいもあって、紙袋4袋分が電子化できました!

どっさり

今回レンタルしたこちらの2点、Amazonで購入する場合は合わせて7万円くらいになる(!)ため、一時的に使いたいという場合はとても便利だと思いますが、仕事で残業してるときと同じような疲労感になったので、自炊する場合はスケジュールに余裕を持ったレンタルをおすすめします。

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