私のハンドルネームにもしていますが、もちもちした食べ物が好きなので普段は片栗粉や白玉粉などで何かもちもちしたものを作っています。
特にお餅は大大大好物なので、日本に一時帰国したときに市販の切り餅をスペインに持ってきたことがありますが、スーツケース内で場所を取るし重いし、でもすぐ食べ切っちゃうしで、持ち込むにしては割に合わないなと思っていました。
こちらでもち米は買えますが、さすがに臼と杵は用意できないし、餅つき機なんて持ってこれないだろうし…などと調べていたら、日本で売られている最近のホームベーカリーには餅つき機能が搭載されている製品があることを知りました。
話は変わりますが、ホイップクリームを泡立てるためにこちらのAmazonでハンドミキサーを購入したときに、泡立て用のアタッチメント以外に見たことない謎のねじねじ棒がついてきたんです。検索してみたらパンなどをこねるときに使えることが分かったのですが、パンを作ることがあまりないのでほぼ使っていませんでした。

どうにかスペインでお餅が食べられないだろうか…と考えていたときにこの棒のことを思い出し、ホームベーカリーでお餅がつけるなら、このねじねじ棒でも同じことができるのでは?と閃いたので、まずはアジア系スーパーで1キロ2.9ユーロ(約530円)のもち米(glutinous rice / arroz glutinoso)を買ってきました。

もち米を蒸す工程は、こちらのページを参考に電子レンジでやってみました。
もちもち美味しいもち米をもっと気軽に!電子レンジやフライパンを使った簡単レシピ | くらしにプラス | エステー株式会社
2合(300g)のもち米を一晩浸水させてから、水を切ってラップをかけて、電子レンジで6分加熱します。その後200mlの水を加えて良く混ぜてから、さらに6分加熱して、その後10分放置します。実はもち米自体を調理するのが初めてでしたが、普通にちゃんと蒸すことができました。
もち米が蒸しあがったら、ハンドミキサーにねじねじ棒をセットして熱いうちに混ぜます。

5分くらいでお餅ができました!

こんなあっさりできていいのかってくらい、普通につきたてのお餅になりました。
ちなみにこのねじねじ棒は「ニーダー」というらしいです。私が購入したハンドミキサーはフィリップスの25ユーロくらいで買える安いやつなんですが、スペインのAmazonではこのアタッチメントがついた状態で売られている製品が多かったです。
もち米の浸水時間を除けば30分くらいで出来たてのお餅が食べられるので、ねじねじ棒での簡易餅つきおすすめです!


