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重曹とパスタで中華麺を作った話

重曹とパスタで中華麺を作った話 日常生活
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海外に住んでいると、当たり前ですが日本では簡単に手に入っていた物やサービスが得られないことが普通にあって、その中でも食べ物というのは日常生活に一番近くて最も影響のあるものではないでしょうか。

日本の食材が手に入らないときにどうするかというと、大抵の場合は、①日本から持ってくる(送ってもらう)、②アジア系スーパーで購入する、③現地のもので代用する、のどれかになります。ただ、①はスーツケースの場所をとるし、②は割高なので、現地食材でやりくりしている方はかなり多いと思います。

最近、重曹を入れたお湯でパスタを茹でると中華麺になるという情報をネットで知りました。言われてみれば、確かにアジア系スーパーではラーメンのカップ麺や袋麵はよく見かけるけど、中華麺だけというのはあまり見たことない気がします。重曹とパスタで中華麺を作る方法は海外在住者の常識らしいので(1年以上いるけど知らなかった…)、私も実際に作ってみることにしました。

作り方は、重曹と塩(各大さじ1)を入れたお湯(1リットル)で、パスタを茹でるだけです。(茹で時間は既定の+2~3分)

使った重曹(食用)は、近所のスーパーのMercadona(メルカドーナ)で買いました。スペイン語で重曹はbicarbonato (de sodio) と言います。今回はお試しなので小さいサイズにしてみましたが、大袋もあったので頻繁に作る場合はそちらのほうがお得です。(小麦粉やパスタが置いてある棚にありました)

重曹

重曹が見つからない場合はベーキングパウダーでも代用できるらしいのですが、厳密には成分が違うようなので、重曹があれば重曹を使ったほうが良いみたいです。

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うちでは麺を茹でるときに小さな片手鍋を使いましたが、途中で何度も噴きこぼれそうになったので、差し水をしながら茹でました。(余裕のある大きい鍋で茹でたほうが良さそうです…)

パスタを重曹で茹でているところ

茹でているときはお湯が黄色くなって、ラーメンを茹でているときみたいな香りが出てきました。茹でた麺を冷水でもみ洗いして、完成した麺に肉みそとキュウリを適当にのせるとなんだか冷麺っぽい感じに!

出来上がりの冷麺っぽいもの

肉みそを作ったときに使った味噌は、数カ月前に自宅で仕込んだものを使いました。

パスタは、普通のスパゲッティ以外にもリングイネ(平たい形状のパスタ)を使ってみたりしましたが、個人的には冷麺にするならリングイネのほうが好みでした。

味の感想はというと、正直なところパスタだという先入観が拭えなくて、食べたときに「中華麺だ~~!!」とは思えなかったのですが、仕上がりは明らかに普通にパスタを茹でた時とは違う状態で、くったりした感じになっています。どちらかというとパスタと中華麺の中間みたいな気がしました。

茹で方のレシピを探していたときに、「ラーメンになってる!すごい!」みたいな感想が書かれているサイトが多かったので、ラーメンの麺として食べていたらもっと中華麺っぽさを感じやすいのかも?

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