先日ちょっと日本に帰る用事がありまして、そのときに諸事情で片道でチケットを購入していたので、日本からバルセロナへ戻るときには韓国のアシアナ航空を利用してみました。
中部国際空港から韓国の仁川(インチョン)国際空港まで約2時間、仁川からバルセロナまで約14時間半かかるフライトですが、仁川での乗り換えの待機時間が15時間(!)だったので、トータルで31時間ほどかかるスケジュールでした。
まず最初のフライトは中部国際空港を18時50分発、仁川に20時50分着予定だったので夕食をどうしようか迷って結局空港では食べなかったんですが、離陸するとすぐに軽めの照り焼き丼が出ました。

仁川行きの機内では座席にスマホ置き場がついていて、自分のスマホで映画などの機内コンテンツが楽しめるようになっていましたが、やっぱり韓国系の作品が多かったです。


今回、乗り換えの待機時間が夜間で15時間もあったので、仁川国際空港では第1ターミナル制限エリア内のトランジットホテルに宿泊してみることにしました。
トランジットホテルは、11番ゲートの近くにあるエスカレーターから上がったところにあります。トランジット専用のホテルなので狭めなのかなと思っていましたが、普通によくあるビジネスホテルの広さで、外にはコンビニもあって便利でした。



第1ターミナルの制限エリア内には横になって眠れるNap Zoneという無料の場所もありますが、今回は自分ひとりでの移動ということもあって利用しませんでした。
制限エリア内にはシャワールームもあるので、乗り換えで長時間待機する人が結構いるのかなと思いますが、Nap Zoneを朝の時点でちらっと覗いてみたところ開いているスペースが見当たらなかったので、確実に横になりたい場合はホテルを取ったほうが良さそうでした。

翌日のフライトは午前11時50分に出発です。エコノミークラスは3-3-3の座席配置でした。
エコノミーのアメニティでスリッパがついているのは珍しい気がします。


電源は足元と画面下のUSBからも充電可能でした。ただ、状況によって電源の供給が遮断される(?)ことがあるらしく、搭乗してすぐはUSBからスマホの充電ができたもののそれ以降は全く利用できませんでした。


機内食の一食目は韓国料理のプルコギにしました。ビニールにくるまれたシートに色々な種類の葉っぱが何枚も入っていたので、近くに座っていた韓国人の乗客の食べ方を真似してお肉や味噌をくるんで食べました。

二食目はよくある感じの機内食で、メインとサラダにパン、ケーキの組み合わせでした。メインが何だったのか忘れてしまったのですが、韓国料理っぽい感じで美味しかったです。

着陸の1時間くらい前には軽食のパニーニが出ました。ペロッと食べられるサイズ感でこれも美味しかったです。

今回は個人的には全然問題なかったのですが、普通の旅行で利用するとなると乗り換えの待機でかなり時間を消費してしまうので、日程に余裕があるときじゃないとこのスケジュールでのフライトを利用することはあんまりなさそうな気がしました。
ただ、空港の制限エリア内で宿泊するという経験が今回初めてだったのと、機内食や空港内で韓国のものが食べられるというのは非日常感があってちょっと楽しかったです。


